先輩カントクたち

入社したからこそ、わかる会社のこと、語ります。

入社半年後のインタビュー(2019年度新入社員)

2019年の春に入社した4名新人現場監督と1名の新人技能職員たち。研修終了以降は現場に直行直帰の毎日ですが、取材のために本社に集まってもらいました。フレッシュな同期5人が久しぶりに顔を合わせ、お互いの成長を確かめ合いながら、ちょっと照れくさそうに自分の思いを語ってくれました。

【土木】伊賀上 修吾(いがうえ しゅうご)
高知工業高等学校 土木科
仲の良い先輩が勤めていることや、社屋を知っていたので親近感があり、入社を志望しました。良き上司と先輩・良き仲間と共に、地域に役立つ仕事ができる充実の毎日です。まだまだわからないことばかりですが、周りの皆さんが丁寧に指導してくださるので安心です。1つひとつを着実にこなし、一人前の現場監督として成長したいです。

【土木】髙木 愛唯(たかぎ めい)
高知県立大学 社会福祉学部
社会と人のために役立つ仕事がしたい、と社会福祉学部に進学しました。
ミタニ建設工業が、本来の業務を活かした社会貢献を積極的に行っている企業だということをインターンシップで知り、共感しました。「福祉の世界以外でも、自分が学んだことを活かせられるのではないか?」と考え、思い切って志望しました。
専門外から就職した私にも、先輩や上司の皆さんがしっかり研修やフォローをしてくださり、感謝しています。

【土木】武谷 海輝(たけたに かいき)
高知農業高等学校 環境土木科
会社訪問やインターンシップで仕事見学や体験をした中で、採用担当の社員さんが常にフォローをしてくださったのがミタニ建設工業でした。会社の内容をリラックスした状態で知ることができたのが良かったです。入社した後の研修も充実していました。不安があっても、それを受け止めてくれる雰囲気が会社全体にありますね。

【土木】田中 亮丞(たなか りょうすけ)
春野高等学校 総合学科
高校時代「鰹の一本釣りがしたい」「なにか大きなものづくりがしたい」など、漠然と将来のことを考えていました。先生や両親と進路相談を繰り返し、漠然とした希望を具体的にした答えが土木建設であり、ミタニ建設工業という会社でした。
普通高校出身なので出遅れてないか心配しましたが、基礎を研修で学び、実際の現場では、できることから徐々に任されていくので安心です。

【舗装部 技能】下山 大稀(しもやま だいき)
八戸学院光星高等学校 普通科
建設機械をカッコよく運転し、大きなものを造ることに興味がありました。その上、子どもの頃から続けてきた野球ができる会社なんてなかなかない!と迷わず応募しました。毎日ガッツリ仕事をこなし、野球の大会でも好成績を残せる野球部はレベルが高いと思います。憧れの仕事と大好きな野球ができる好環境なので、故郷大阪を離れていても全く問題ないですね。

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