先輩カントクたち

元祖・ミタニのケンセツ女子は母となり、さらに志高く。

北澤 志帆(きたざわ しほ)

入社年度 平成26年
舗装部
高知県立高知工業高等専門学校 
建設システム工学科

産休育休を2度経て、職場復帰。休日はもちろん二人のかわいいお嬢さんと一緒に遊ぶことを最優先にしているそう。まわりの人たちの協力を得て仕事と家庭をしっかりと両立する毎日です。

建設業界に入ろうと思ったきっかけは?
年齢の近い親戚のお兄さんが高専に通っていたことが、この道を知るきっかけのような気がします。就職を考えた時は、まだ「ケンセツ女子」というようなフレーズがなく、高知の土木の現場には女性監督はほぼ居ない状況でした。「それならやってやろう!私ならやれる気がする」という気持ちで就職しました。その頃、ミタニ建設工業が企業としていろいろなことにチャレンジをしている雰囲気があったので、私の意気込みと合ったような気がします。
先輩、上司、そして協力業者の皆さんも、丁寧に指導をしてくれました。言葉選びが不器用な時もありますが、その瞬間だけのことですし、お互いがすぐ忘れています(笑)。

2人のお嬢さんのお母さんでもあるとか
産休育休制度をフルに利用させていただきました。復帰後、以前のように仕事の輪に馴染めるかどうか不安も少しありましたが、そんな心配は無用でした。産休前から本社勤務に異動し、業務にも体調にも気遣いをしていただきました。育休明けの復帰もスムーズでした。産休育休制度がごくごく普通に機能している会社の雰囲気には助けられています。おかげで安心して2人の娘を育てられることができています。
復帰後は、家族の協力でフルタイム勤務が叶っています。特に「いい会社で仕事を続けられているんだから、頑張りなさい。」と応援してくれる義母には感謝しています。

現在の本社勤務についてと、今後の抱負を教えてください。
実際の現場で、完成した道路の上に伸びる真っ白な区画線を眺める時の達成感や、「道が良くなった」「便利になった」
との声を直接聞ける喜びが恋しい時もあります。でも、本社勤務ならではの業務もあり、充実しています。最前線で指揮をとる現場監督とは違う、さらにもう一つ外側から俯瞰的に工事を見ることは勉強になりますね。
どんなポジションでも役に立てる存在として、そして頼られる存在になりたいです。男女関係なく、後輩が増えることを楽しみにしています。

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